リスニングパワーTOEICの口コミを斬る

リスニングパワーTOEICについて

リスニングパワーTOEICとはなんだかTOEIC対策意識した、英語教材ようですが、そうでもないようです。

簡単に言うと、英語リスニング教材。

英語は聞き取ることから始めるのがいいので、どうしてもリスニング系の教材が多くなってしまうのですが、リスニングパワーTOEICはリスニング系の教材といっても、一般的なものとはちがいますね。

リスニングパワー

本当に英語の発音の基礎を頭の中にたたき込むといった感じの英語教材のように感じます。

一般的なリスニング教材は、高額なものも、本のおまけで付いているCDも同じですが、「英文を聞いて耳を慣らしていきましょう」、そして「そのフレーズを暗記してしまいましょう」「ほら聞き取れたでしょ」「ほらフレーズをいえたでしょ」というものが多いのですが、このリスニングパワーTOEICは、勝負している気がします。

その理由は、英語のフレーズを覚えるようなものではないこと、それと今までに聞いたことのないような音が入っていて脳を刺激されるような感覚に陥ることです。

脳が刺激されているかどうかは感覚なので分かりませんが、このリスニングパワーTOEICは「子供の頃に失ったヒアリング能力が目覚めさせる」ことに重点を置いて開発されているそうです。

製作者はスコットペリーさんというアメリカ人言語学者で、日本人に英語を教えることに関しては右に出る者はいないというぐらい、日本人に英語を教えているみたいです。

私も正直言って、スコットペリーさんは知らなかったのですが、検索エンジンで調べてみると結構情報が出てきます。

日本では、有名人が結構お世話になっているみたいですね。

では、どうして「子供の頃に失ったヒアリング能力を目覚めさせる」と英語が聞き取れるのか?

リスニングパワー2

そもそも失ったヒアリング能力って???

とたくさん突っ込みたくなりますが、簡単に説明すると、

子どものころって英語でも何でも外国語を覚えるのが早いじゃないですか?

運動とかもですが・・・・・あれって科学的に証明されてるんです。

9歳までは外国語を言葉として認識しているのに、9歳を過ぎると外国語を日本語の中にある一番近い音に脳が勝手に置き換えてしまうんだそうです。

ですので、大人になってしまった私たちがいくら英語を聞いても聞き取れるようになりにくいということらしいです。

その理由は周波数の違いにあるんだそうですが、詳しくは公式サイトで読んでみてください。

⇒  英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワー」

さて、リスニングパワーの内容と理論は公式サイトを見ると分かると思うのですが、

「リスニングパワーを聞くことで、英語の周波数を聞き取れるようになるので、日本語にない英語の音が聞き取れるようになる」

という説明どおり、こんな効果があるのかどうか???

ってことですね。

しかも、値段は他のリスニング教材と比べてお手ごろな12800円!!

失敗のにおいがぷんぷんしますが、思い切って購入!!

そして実践です。

写真を載せてありますが、プチプチにくるまれて厳重に届きました。

いざ実践!!

まずはテキストを見ながらCDを聞いていくということなのですが、おそらくテキストはなくても問題ないと思います。

とにかくCDを繰り返し聞くということが大切なようです。

CDの内容は、公式サイトでも一部公開されていますので、試してみて欲しいのですが、なんだか高い音が入っていますね。

これが、周波数の高い英語を聞き取るための準備なのでしょうか?

それと驚いたのは日本語がバックに入っていることです。

音楽ではないのでBGMというわけではなと思いますが、日本語がバックで流れている中英語を聞き取る練習というのがあります。

一般的なリスニング教材って、英語のつぎにその英語の日本語訳が流れるってのが王道なんですが、このリスニングパワーTOEICは、バックに何の関係もない日本語が流れています。

これは、周囲の雑音に惑わされずに英語を聞き分けるトレーニングなのですが、これが思っているより難しいです。

ちなみに周囲の雑音が入っているといっても、収録がしょぼくて雑音が入ってしまったというものではありません。

完全に考えられて収録されています。

効果があるなし関係なしに、かなり面白い教材だと思いますね!

そのほかにもイロイロなものが入っているのですが、英語の発音は基礎の基礎から聞かされます。

音声中には、A、B、C・・・・Zというものもありますが、日本人の発音したものと、ネイティブの発音したものを比較するようになっているので、違いがはっきりと分かります。

けっこう自分では、ネイティブっぽく発音できていると思っていましたが、完全にカタカナ英語だと気づかされました・・・・

これを繰り返し聞くこと1週間!

まだ早いとは思ったのですが、リスニングパワーの公式サイトに書いてあったとおりに洋画のDVDをみてみると・・・・

完全には聞き取れていないかもしれませんが、前よりは進歩したきがしました。

おそらく、基礎の発音を繰り返し叩き込まれたせいだと思います。

この基礎の英語発音も、工夫されているので、ただ英単語を聞いただけとは違いますね。

何度も同じ音が流れてくるので、個人的にはちょっとしつこいと感じてしまったのですが、脳にはインプットされていたようです。

これをずっと繰り返し、ほぼ毎日(たまにサボりました)2週間、3週間と続けて1ヶ月!!

すでに、CDの流れてくる順番(次はあのテレーニングだな)を覚えてしまったぐらいに、いろいろテストして見ると。

凄い!!英語ペラペラ!!にはなっていませんでしたが、英語リスニングという観点から見るとかなり進歩があったように思います。

英語のフレーズを覚えていないので、この進歩は凄いかなと思いました。

子どものころのヒアリング能力が目覚めたがどうかは分かりませんが、以前より英語が聞き取りやすくなったことは間違いありません。

その証拠に、証拠にっていっても言葉じゃどうにもなりませんが、他のリスニング教材を聞いたら、ほぼ完璧に聞き取れていました。

教材なので、ネイティブの話す速度や内容とは違うと思いますし、以前聞いていた教材なので、ある程度英語フレーズも覚えていたということもあるかもしれませんが、途中で聞くのをやめていたリスニング教材が聞き取りやすかったことも事実です。

過去にリスニング教材を聞いていたけど、全く進歩がなかったという人は、試して見る価値はあるかもしれません。

⇒  英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワー」